パワーストーンとオーラ

今日は、パワーストーンのオーラに影響する一例を紹介します。

そもそもオーラとは、肉体を取り巻く生命エネルギー体

のことです。

流動体の部分とそうでない部分から成り立っています。

スピリチュアリストの江原啓之さんがよく言われるオーラの色ですが、 赤、黄色

青、藍色、白、紫、オレンジ、緑、白は全ての人が持っている色で 感情エネルギー

の層に出てくるものです。

ただ、オーラの色はその人の心身の状態もあらわすため、常に変化します。

このオーラが弱まれば外部からのネガティブなエネルギーを受けやすくなります。

ネガティブなエネルギーとは、人の心の中にある

「悲しみ」「苦しみ」「後悔」 「嫉妬」「憎しみ」「恨み」などです。

他人からのネガティブなエネルギーは自身のオーラを傷つけ心身に不調を与えます。

自身に向けるネガティブなエネルギー（後悔、卑下）は、オーラだけでなく、

肉体、感情、精神にも悪影響を与えてしまいます。

例えば、他人からのネガティブな感情や思考の影響を受けやすくなったり

霊的なマイナスエネルギーの影響も受けやすくなります。

パワーストーンには、 他人からのネガティブな感情や思考の影響 や

マイナスな霊的エネルギーなどを跳ね返し あなたを守り、癒すパワーを持っています。

パワーストーンのエネルギーを使ってヒーリングすることもでき 心身やオーラ、

チャクラなどの癒しに使うこともできます。

自身が心身共に健康で前向きであれば、ネガティブなエ

ネルギーも跳ね返しパワーストーンも必要はないでしょう。

ただ、自身の守護石として持つにはオススメです。

■天然石パワーストーン辞典

■スピリチュアルカウンセラー
りっきーオーヘンさん